相談事例
資産運用をはじめたい
・何から始めればよいのかわからない。
・家計から、いくら投資すればよいのかわからない。
・何を買えばよいのかわからない。
資産運用をはじめよう、と思っても、何を?どこで?どうやって?と疑問を持つことは当然です。
大人になるまで、そして大人になっても、資産運用について学ぶ機会はなかなかないものです。
とりあえず、口座を開いて、人気がある商品を買ってみる
と、投資をスタートする方が多くいらっしゃいます。
資産運用を始めるには、まずはそのしくみや、ルールを理解することが大切です。
難しそう・・・と敬遠されてしまいそうですが、ここをしっかり理解することで、資産運用の失敗を減らすことができると思っています。
なにを買うか、を知るだけではなく、なぜそれを買うのか、をわかってから、商品を選択していただきたいと思います。
弊社にご相談いただくと、まずは、資産運用をするために知っておくべき内容をお話しします。
しっかり理解し、ご納得いただけるまでご質問ください。
しっかり理解し、ご納得いただけるまでご説明します。
その後、お客さまに合わせた運用方法をご提案させていただきます。
ケース1)~30代 男性~
子供が産まれたので、教育費を貯めていきたい。学資保険と資産運用、どちらがいいのか。
ケース2)~50代 女性~
銀行の預貯金でのみ資産を管理してきた。よく保険や投資信託を勧められるが、よくわからないので、詳しい話を聞いてみたい。
ケース3)~30代 女性~
自分のパートの収入の中から、少しずつでも将来に向けてお金を貯めていきたい。
持っている金融商品を見直したい
・勧められるままに購入することを続けてきた結果、保険や投資信託を何本も持っている。
・保有している金融商品の内容がよくわからない。
・人気商品や、話題の商品を買ってみたが、値が下がってしまい、どうしてよいのかわからなくなっている。
まずはお持ちの金融商品の内容を確認します。
金融商品の仕組みは、わかりにくい場合が多くあります。
資産運用についてのしくみを交えながら、お持ちの金融商品についてわかりやすくご説明します。
こうして、お持ちの保険の保障内容、投資信託の投資先、手数料等の費用についてなどを改めてご説明すると、「そうだったんだ・・・」と驚かれる方が多くいらっしゃいます。
さらに、お客さまのライフプランや、資産の用途、リスク許容度などをしっかりとお聞きした上で、おすすめする資産配分をご提案します。
もちろん、現状を維持することがベストな場合は、その旨をお伝えします。無理な買い替えをお勧めすることはありません。
ケース4)~30代 女性~
あまり知識がないままに、気に入った商品を思いのまま買ったが、どんどん値が下がってしまった。このまま元本が回復するまで待つべきか、損切りして割合を修正すべきなのか迷っている。割合を修正するにも、どのようにすればいいのかわからない。
ケース5)~70代 女性~
金融機関で勧められたままに保険や投資信託を何本も購入している。内容がよくわからず、このままでよいのかがわからない。
専門家の意見を聞きたい
・保険の見直しをしているが、本当にこれでよいのか確認したい。
・外貨建の保険を勧められているが、加入しても大丈夫かを確認したい。
就職、結婚、出産 生活の変化をきっかけに、保険を見直す方は多くいらっしゃいます。
月払の金額は小さくても、保険料の支払い期間は長く、保険は高額な買い物です。
とはいえ、いざというときのため、そして毎日の生活の安心のために、必要なものでもあります。
保険について相談する窓口はたくさんありますが、勧められた商品が、本当に必要なものなのか、ベストな選択なのかを確認するための、保険のセカンドオピニオンのような気持ちで、ご相談ください。
ケース6)~40代 女性~
外貨建の終身保険を勧められている。