証券会社、保険会社での経験の中で「お客さまにとって本当に必要なアドバイス」を提供することを目指し独立。2002年よりＩＦＡ（独立系ファイナンシャルアドバイザー）としての活動をスタート。「じっくり寝かせて大きく殖やす」をキーワードに、長期、分散投資による資産形成を提唱。資産運用アドバイザー経験年数は25年以上、相談件数は少なくとも3,000件以上、セミナー講師、IFA研修、投資教育研修（確定拠出型年金）など、年間60回前後行っている。

ご覧頂きありがとうございます。私はお客さまとの「相談実務」をメインしております。常にお客さまの立場になり、家族の事のように考えて、相談をお受けしています。ネットバブルの崩壊、リーマンショックなど、大暴落した際もお客さまと一緒に乗り越えています。家計で行う資産管理、資産運用は、心理的なサポート、行動コーチングが大変重要です。これまでの多くの経験事例がありますので、是非ご相談ください。

岩川 昌樹
■日本FP協会認定AFP　■2級ファイナンシャル・プランニング技能士　
■第一種証券外務員　■トータルライフコンサルタント

食品メーカーの商品企画、専業主婦を経て、社会復帰への一歩としてFP資格を取得。2014年よりFPとして活動を開始。中学生と小学生の2人の娘の母親。業務の中で、正しい資産管理には「正しい情報を正しく理解すること」が必要であることを実感し、それを広めることを目指して活動中。

この仕事に出会うまで、資産運用は自分には関係ないものだと思っていました。しかし、知れば知るほど、正しい資産管理の重要性を心から感じています。
「資産運用はわからない」という方の気持ちが誰よりもわかるFPとして、私が実感した「知ってよかった」の気持ちを、1人でも多くの方に感じていただきたい。その思いで、お客さまのお話をじっくり伺い、お客さまの立場に立ったわかりやすいアドバイスを心がけています。
不安なままでいるよりも、お話しいただけばきっと解決策が見つかります。 どうぞお気軽にご相談ください。

見川のFP相談事例
赤裸々！共働きの家計管理事情「繰り上げ返済か貯蓄か？」編

見川 優香
■日本FP協会認定AFP　■2級ファイナンシャル・プランニング技能士　
■第一種証券外務員

香川大学→立命館大学を卒業後（バドミントンでのレベルアップ目指し、当時西日本で1.2位の強豪校立命館を受験。）旅行で人生が変わった経験から名鉄観光(旅行会社)に入社、その後、近畿日本ツーリストへ引き抜かれ「全社成績1位の実績」を残す。32歳に差し掛かる頃、「より深くお客様の人生を変え、生涯のお付き合いができる」その言葉に惹かれ、プルデンシャル生命に転職したが、保険だけは部分最適で、資産全体を改善しないと全体最適にならないのではないか？と疑問を感じ、ＦＰ、ＩＦＡを顧客目線で徹底的に調査し、20年の実績、中立的な情報提供、圧倒的な顧客目線であるFPブレーンに合流し、日々情報収集をしております。
ライフプランニングを応じた資産運用、生命保険などのアドバイスを得意とする

磯山　裕樹
■1級ファイナンシャル・プランニング技能士　
■第一種証券外務員　■トータルライフコンサルタント