資産運用
低コストの資産運用を考える。

全く同じ内容であるなら「低コスト」を選択すべき
とくに投資は、得られるリターンから、コストを差引いた分が、自分の取り分になるため、コストに執着しがちだ。
しかし、私たちは、生活する上で、すべてコストだけで判断しているだろうか・・・
おそらく少ないはずだ。
人は機械ではなく、心を持つために、実際は、お金だけではなく、心のゆとりなど、バランスを考えて判断しているはず。
低コストサービスとは、どういうことかよくわかる例がある。
NTTドコモの低コスト通信サービス「ahamo」(アハモ)
ドコモの高品質である通信ネットワークを低価格で利用できる。素晴らしい!
利用のネックは、低コストであるが、人的対応はすべてNG。
つまり、それなりに、スマホやネットに対して、リテラシーの高い方が利用できるサービスであると言うこと。
しかし、「無料サービス」が文化である日本(日本人)。
おそらく、NTTドコモには、多くの問い合わせが殺到していると推測できる。
また、人的対応NGを案内されても納得できず「ご立腹」され「不満足」の方も少なくないはず。
いやいや、現場は気の毒であろう。
その結果
ドコモ窓口での有料相談サービス(税込3,300円)が始まった。
・・・・・・低コストとは、こういうことであり、有料も、こういうことである。
冷静に想像して欲しい。
サービスを利用中に、誰にも相談できないことは、想像以上にストレスを感じる。また、相談内容が深刻、また急な事柄ならば、なお不安にも感じるであろう。
今や投資の情報は、ネットやYouTubeに溢れかえっているが、決して間違っているわけではない。ただ「その正解」は人によって様々である。
我々アドバイザーではないと気づけない点は山ほどある。いや、まだまだ我々でも見落としている点があるのかも知れない。
同じモノなら、低コストを選択するべきあるが、
おそらく、投資の最優先は「低コスト」でない。というのは、確かである。。。
※写真は弊社近くの1年前につり出かけたときに撮影、奥に見えるのが幕張新都心